カメムシの卵が網戸に!対策や駆除するとっても簡単な方法!




網戸に付着する小さなブツブツを見たことは
ありますか?

 

そう!それが、網戸に産み付けられた
カメムシの卵なんです。

 

臭いニオイのあのカメムシが孵化する前に、
カメムシの卵の駆除が必要ですね。

 

では、網戸に産み付けられたカメムシの卵の
対策と駆除は、どうすればいいのでしょう。

 

今から詳しくお伝えしていきますね。

 

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カメムシはなぜ卵を網戸に産み付けるのか?

臭いニオイで嫌われているカメムシは、
小さな円柱の卵を網戸に産み付けます。

 

卵は10日ほどで孵化するのですが
孵化してからすぐに餌にありつけるように
植物に直接産み付けることが多いです。

 

が、最近では、網戸に産み付けるカメムシが
増加中なんです。

 

カメムシが網戸に卵を産み付けるのは、
どうしてなのでしょうね?

 

今から、カメムシの産卵に適した条件という
のをご紹介します。

 

カメムシの産卵に適した条件とは?

カメムシの産卵に適した条件というのは、
カメムシが活発に活動し居心地の良い場所
です。

 

適した条件①:植物の近く

カメムシは、孵化してすぐに植物の栄養素を
吸い取るため、好物である植物の近くを
好みます。

 

適した条件②:直射日光が当たらない場所

カメムシは暖かい場所が好きですが、
直射日光は好まないのです。

自然界では
葉の裏などに潜在しています。

 

適した条件③:カメムシが好む気温は15度~25度

カメムシは、15度を下回っても、
25度を上回っても動きが鈍くなります。

 

適した条件④:カメムシが歩きやすく安定しやすい場所

繁殖・産卵にはカメムシが活動しやすく
卵が付着しやすい場所を好みます。

 

 

と、このような条件が網戸では揃うので、
産卵場所として選ばれるようになったようです。

 

網戸の目が孵化に適している

前に紹介した条件が揃った時に、カメムシは
繁殖・産卵します。

 

おそらく、網戸は正に上記の条件にあてはまる
場所として、カメムシは自然界の一つと認識
しているのでしょう。

 

そして、葉の裏側を好むカメムシにとって
網戸の目と、葉の葉脈・細胞・気功などが
似ていることも大きな要因だと思います。

 

葉脈(ようみゃく)・・・葉に見られる筋のようなもの

細胞 ・・・・・・・・・葉の表皮や断面に見られる小さな部屋のようなもの

気功 ・・・・・・・・・葉の表皮に見られる三日月の細胞に囲まれたもの

 

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カメムシの卵とはどんなの?

カメムシは、種類によって一度に
10個~100個ほど産卵します。

 

この卵は、一斉に孵化し成虫となるので、
大量発生することになります。

 

大量発生を防ぐためにも、カメムシの卵が
どのようなものなのか知っておく必要
ありますね。

 

先ほどもお伝えしましたが、日本には
1150種類ものカメムシが生息しているので
カメムシの卵といっても種類によって、
形・色・大きさはさまざまです。

 

ここでは、私たちの身近に発生するカメムシ
の卵について紹介しますね。

 

クサギカメムシの卵の特徴

クサギカメムシの卵は、24個ほどが3列
なっています。

 

卵の色は白く、産卵から孵化が近くなるに
つれて黒っぽくなります。

 

最初は白い丸い卵に見えますが、
拡大して見ると、短い円柱で、上は王冠の
ようになっています。

 

マルカメムシの卵の特徴

マルカメムシの卵は、20個弱が2列になって
います。

 

一つの卵は1㎜以下の大きさで、列の長さは
1㎝程になります。

 

成虫でも5㎜程のマルカメムシの卵は
とても小さいです。

 

最初は、薄ピンク色で、片側が王冠のように
なっています。

 

そして、卵の色は産卵から孵化までの10日程
で変化していきます。

 

 

どの種類のカメムシも卵は非常に小さいです。

見た目は丸く見えますが、小さな円柱のような
形状をしています。

 

色は白・茶色・黒など種類によってさまざまです。

 

 

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網戸にカメムシの卵を産ませないための対策!

臭いニオイを放つカメムシは、日常は
自然の中で生息し、時々活動する場所を
人間の生活圏に移します。

 

また、越冬するための場所として、
温暖な家屋の中や隙間を好みます。

 

網戸にカメムシの卵を産ませないためには、
カメムシを寄せ付けないことが重要です。

 

完全に寄せ付けない、卵を産ませないという
ことは難しいですが、できる限りの対策は
取りましょう!

 

網戸にカメムシを寄せ付けない対策について
いくつか例を上げて紹介しますね。

 

カメムシが網戸に産卵するのを防ぐには、
庭やベランダにカメムシが寄り付かない対策
が必要になります。

 

その対策とは、

  • カメムシが好む植物を除去する
  • カメムシが嫌う植物を栽培する
  • 屋外の電灯を紫外線が0のLEDの電球に変える
  • 室内の電気が漏れないように遮光カーテンにする
  • カメムシを寄せ付けないグッズを活用する

などです。

 

それぞれ詳しくは、別の記事にまとめて
いますので、読んでみてくださいね。

 

▼カメムシをベランダに寄せ付けない対策はコチラ▼

カメムシの駆除方法!ベランダに大量発生してる場合は?

 

▼ハーブで行うカメムシ対策はコチラ▼

カメムシ対策をハーブなどの植物で!種類や使い方とは?

 

▼虫コナーズで行うカメムシ対策はコチラ▼

カメムシ対策には虫コナーズ?メリットとデメリットまとめ!

 

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網戸にカメムシの卵を発見した場合のとっても簡単な駆除方法!

カメムシの産卵の時期と場所がわかって
いても、完全に防ぐことは不可能です。

 

そこで、カメムシの卵を発見したときの
対処法
や駆除方法をご紹介しますね。

 

網戸や洗濯物に産み付けられた卵の駆除方法

網戸に産み付けられた卵は、
見つけたらすぐに取ることをおすすめします。

 

放置すると、産卵から10日ほどで孵化して
しまいます。

 

カメムシの卵は、頑丈に産み付けられている
のでティッシュなどではなかなか取れません。

 

取る方法としておすすめなのは次の2つです。

 

ガムテープ(粘着テープ)を使う

ガムテープなどの粘着テープを卵に付けて
取ります

 

その後、孵化しても出てこれないように
テープで包み込み、ゴミとして捨てます。

 

定規を使う

網戸やサッシなどに産み付けられた卵は、
定規などを使って削り取るような感じで
簡単に取れます。

 

削り取った卵はそのまま放置すると孵化して
しまうので、潰す・ライターなどであぶる
などしましょう。

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

網戸に産み付けられた小さなカメムシの卵を
放置するとカメムシの大量発生に繋がります。

 

産卵から孵化までの日数は10日程です。
色が濃くなるほど孵化が近づいています。

 

ここまで紹介した内容を活用して、
カメムシを寄せ付けないように対策をとり、
卵を発見したらすぐに駆除するように
しましょう!